EDM、ROCK、J-POP を独自に融合させたサウンドが特徴で、浮遊感や疾走感 のある曲「寂しいけど、爽やかな曲」を作ります。
2019 年よりインターネット上で音楽を始め、活動をしているシンガーソングライター。 「寂しくも爽やかな曲」をコンセプトに活動を始め、2020 年にリリースした「52Hz の鯨」はシーンでアンセムにもなるほどの人気を見せ、2022 年 5 月に自身初となる YouTube で 25 万回再生超えを達成。(2024 年 現在は 32 万回再生 )
2021 年には、ライブユニオン ( 株式会社 RK Music、キングレコード ) 所属の Vsinger HACHI と共同制作した「もし世界が終わるなら、僕らは選択する ‒ 隣町本舗 & HACHI」 などのヒット作を発表。また、にじさんじ (ANYCOLOR 株式会社、ユニバーサルミュージ ック ) 所属ライバー 緑仙の「藍ヨリ青ク」の編曲を手掛けるなど、様々なアーティストの 楽曲を手がけ、その実力は界隈に認められている。
2022 年には複数のライブ出演を果たし、自身も作品の一部として構成された独特な世界観の ライブステージはメッセージ性の強度を上げた演出でシーンに衝撃を与えた。
2023 年の制作は自身の楽曲のアップデートを進めるべく、様々なアレンジャーのタッグによ る楽曲を多数リリース。また、avex アーティスト lol- エルオーエル – への楽曲提供も果たし、 同年 4 月にリリースされた「東京」は地上波ラジオに選曲されたりと確実に自身の音楽波及 シーンを広げている。
「寂しいけど、爽やかな曲」をコンセプトに浮遊感や疾走感のある楽曲と、 自身の持つ確立された世界観が注目され、現在勢力拡大中。
「楽曲に一番不要なのは自分」
新しい表現としてのライブパフォーマンス。
2022 年のコロナ禍、配信ライブがメジャーになってきたタイミングで様々なライブ出演を果たしました。 自身も作品の一部として構成された独特な世界観のライブステージはメッセージ性の強度を上げた演出で 界隈にも衝撃を与え、新しいライブ体験を常に挑戦しています。
それは例えるならメディアアートのような表現。 「楽曲に一番不要なのは自分」の考えのもと、その中で” 自身の曲” と” 自分自身” の立ち位置を常に模索
し、ただの映像美ではないライブパフォーマンスの打力をあげています。
近年はさらなるアップデートを計り、日々模索しています。 メディアアート的な表現の挑戦、興味があればぜひご協力いただけると嬉しいです。
楽曲制作などのご依頼、案件など、ご相談ベースでも構いませんので下記メールアドレスへご連絡ください。
tonarimachihonpo@gmail.com
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